朝早く起きてブログ更新してたら、地震(震度3)に遭遇した
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緊急事態宣言明けたら、
はなまるうどんのかけ(小)の値段が220円になってたので馬みたいな顔になりました。
前まで130円くらいだったはずなのに。
いつもは人で賑わっているフードコートに誰もいなかったのも、値上がりのせいなんだろうか?
(自分も急な値上がりにびびってしまったので、何も食べずに帰宅。後日再挑戦予定)
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先週読めなかった分も含め、
今日発売分の「週刊少年ジャンプ」を2週分まとめて読みました。
以下、今週と先週分の少年ジャンプ感想です。
今週のゆらぎ荘。
— koukousei(美山田精一)@スパムじゃないよ (@koukousei) 2020年6月1日
めちゃくちゃ良い話だったのに、ミタマセキュ霊ティのギャグ回と話の展開がかぶってたのが面白すぎる #wj26
以上、今週と先週分のジャンプの感想でした。
この前から連載がはじまった
『タイムパラドクスゴーストライター』(以下、TPGW)。
「この漫画は主人公を通して『パクリはよくないよ』ということを知らしめる作品なのかな?」と自己流に解釈したことで、ちょっと読みやすくなりました。
この先、あの女の子がホワイトナイトより面白い作品を作ってきちゃったことで、
主人公がますます苦しむ展開になりそうだ。
ネットでは、
『TPGW』とドラえもんの「あやうし!ライオン仮面」や「未来図書券」との関連性を指摘する声が多いですが、
個人的には、
映画版の『未来の想い出』で、主人公の女性(工藤静香さんじゃない方)が「美味しんぼ」をパクって大ヒット作家になっていたくだりが、
『TPGW』のあの展開に一番似ていると思っています。
でも、今のジャンプ読者で
映画版『未来の想い出』を見たことある人はあんまりいなさそうなので、
いまいち例えとしてわかりづらいのが難点かもしれません。
あの女主人公さん。
『TPGW』みたいに雁屋哲先生が「オレの原作をパクったな!」と叫びながら、いきなり仕事場に殴り込んできたらどうするつもりだったんだろう。
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ふとした思いつきで、
市販のめんつゆをお湯で割ったものにセブンイレブンで売られている麻婆豆腐を入れてみたら、ものすごく旨い汁が誕生しました。
あまりの旨さに思わず写真を撮っちゃったけど、
この画像だと、この汁がちっとも旨そうに見えないところがすごい。
多分だれも試さないとは思いますが、
お湯で割っためんつゆに、セブンイレブンの麻婆豆腐をスプーン2すくいくらい入れると「旨い汁」ができるので、
みなさんも気が向いたらやってみてください。おわり。
(おわり)