【今日の日記】
先日、新古書店に売りにいったマンガがどうなっているのかを見に行ってきました。
自分ではそんなに思い入れのなかったマンガが「おすすめ作品コーナー」みたいなところに置かれていたり、
買い取った金額よりも何倍も高い値段で自分のマンガが売られているのを見て、思わずニヤリとしてしまいました。
皆さんもマンガを売りにいったときは、
後日あらためて店舗を足を運び、その店がどんな商売のやり方をしているのかをチェックしにいきましょう。
絶対にたのしいぞ！
それにしても
「新古書店に売りにいったあのマンガがこんな値段で売られていた話」は、
「新古書店に自分の漫画が売られてしまった作者さんの気持ち」を考えると特定の作品名をあまり出したくないので、そんなに面白さが伝わらないのがアレですね。
「自分が売った◯◯◯(特定の作品名)にあんな値段がついていた！」って書いたほうが絶対におもしろいとは思っているんですが・・・。
うーん。
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あと、一時停止違反をまたやらかしてしまい、
またしてもお巡りさんに7000円を献上することになってしまいました。
今年３月につづいて２度目。
次に同じことをやったら免許停止になってしまうので、本気で気を引き締めないといけない。
ストラックアウトでいうなら
「遊び球がなくなりました」「もう後がありません」といった状況である。
こうやって書いてみたけど、
別に一時停止違反を「筋肉番付のコーナーの実況」で例える必要はなかった。
もうやりません。
(おわり)
