スネ夫としげおと名画と鬼ババとみきおとミキオとのび太と鉄人兵団
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小学5年生の時、遠足のバスの中でオ◯ニーをしたことがあります。
ある日の遠足の移動中。
急にムラムラし始めた僕は「どうせ誰にも見られていないだろう」と思い、オ◯ニーを開始。
パンツをずらしてひたすら寸止めオ◯ニーに励んでいたのですが、勢いあまって精液を大放出。
「 (うわぁ、まいったなぁ・・・)」と思いながら、床に垂れた精液をしばらく眺めた後、
ふと、頭を上げてみると、
前の席に座っていた友達がここまでの一部始終を目撃していたことに気づきました。
その友達も目線があった瞬間に、
周りにいた人たちに「あいつがバスの中でオ◯ニーをしていたこと」を言いふらそうとし始めたので、
自分も慌てて口の中に指を突っ込み、吐瀉物で床の精液を隠そうとする行為をとりましたが、
このときは何故か口からゲロが出てこず、隠蔽工作に失敗。
(なんで床にゲロをぶちまければ精液が無かったことになると思ったのかは、いま考えてもさっぱりわかりません)
そうこうしているうちに、自分の噂はあっという間にバス内に広まり、
バスの前のほうに座っていた当時のクラスのガキ大将的存在だったE君(仮名)が「◯◯(自分の本名)~!!」と騒ぎながら、他のクラスメイトも数人連れて自分の席までやってきたところで目が覚めました。
(以上、今日見た夢の話でした)
なんか妙にリアルな悪夢だったので、本当に夢でよかった。
Twitterに書くには下ネタ成分が強すぎる夢だったので、このスマホ日記に書くことで処理しておきます。
なんであんな夢、見ちゃったんだろう。
この夢を「夢占い」で診断したら、すごい深層心理がでてきそうだからこわい。
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昨日買った「せき止めの薬」を飲んだことで咳はだいぶおさまったのですが、
その代償なのか、朝起きたら声がまったく出なくなっていたので焦りました。
お昼過ぎたころからはだいぶ声が出るようになったからよかったけど、
もしも自分がラジオのDJさんや声優さんみたいな、声を使う職業だったら、完全に終わっていたところでしたね・・・。
自分が声を使う職業についてなくてよかった。声優さんでもなくてよかったです。
せっかく咳止めを買うんだから、↑を買ってみようかなと一瞬思いましたが、さすがに買うのが恥ずかしかったのでやめました。
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藤子・F・不二雄ミュージアムのブログ記事は締めの挨拶が「では。」で終わっていることが多いです
(おわり)