こんばんわ。
経験値先生原作の「帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」の連載が始まりました!作画やらせもらえて本当に幸せです!リツイート先から読めますのでよろしくお願いします!!#帝都 https://t.co/j0lJeGy2SA pic.twitter.com/tni4UBrFIi
— 平野稜二 (@beshinobesi) 2019年12月20日
去年の話なんですが、
週刊少年ジャンプで『BOZEBEATS』や『鬼滅の刃』の冨岡義勇スピンオフを描いていた平野稜二先生が
「TYPE-MOONコミックエース」というところで新連載をはじめたという情報をTwitterで知りました。
<ためしよみ>
「帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」は現時点で既に第2話が公開されているので、
ぜひ上のリンクから第1話を読んでみてください。
とにかく「作画力」でぶん殴ってくるタイプの作品だったので、Fate作品を全く知らない人でも楽しめる作品だと思います。
無料で読めるおもしろい漫画だから、とりあえず読んでみても損はないぞ!
あと、この作品の原作である「コハエースGO 帝都聖杯奇譚」を知っている人だと、
絵のギャップに頭がついていけずに謎の笑いがこみ上げてくることもあるから注意してくれ!
(自分もそうなった)
というわけで、
「『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』はいいぞ」という話だけで今日は締めてもいいんですが、
残念ながら今回の記事で一番言いたいことはそこじゃないんですよねえ。
自分が、今回の記事で一番言いたかったのは、
その『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』を読みに「TYPE-MOONコミックエース」へ行った際に、
またしても「8時間後のドラえもん」みたいなことを言っている人を見つけてしまったということです。
これを皆さんに伝えたかった。
【過去記事】
前述の衝撃シーンは、
『Fate/Grand Order Duel YA特異点 密室遊戯魔境 渋谷 渋谷決闘事件』(長いタイトルだ)という漫画に出てくるもの。
今ならここから全話無料で読むことができるっぽいので、みなさんもお暇なら是非読んでみてください。
こっちの作品はFate作品やFGOを知らない人にはチンプンカンプンな内容だと思うので、Fateを知らない人はフィーリングで楽しんでくれ!
そんなわけで言いたいことも言い終えたので、今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。