【個人用メモ】
・今月の「藤子・F・不二雄名作劇場ドラえもん」は『エスパースネ夫(てんとう虫コミックス31巻)』。
・『スーパーマリオくん』の「スーパーマリオオデッセイ編」が完結。
次号は「超特別スーパーマリオメーカー編」をお届けするとのこと。
・『妖怪ウォッチ!』ケータ編の本誌連載は一旦お休み。
次号から「映画妖怪ウォッチJam 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか」の連載がスタート。
8月10日(土曜日)にコロコロコミック9月号が発売されました。特別定価590円。
表紙は応募者全員サービスの「星のカービィすいこみえんぴつ削り」と、
今月から新連載の『ゾイドワイルド2』が目立っています。
(※Amazonに書影がなかったパターン)
それでは、今月のドラえもん情報へいきましょう。
『のび太の新恐竜』新コスチューム公開や
「ドラえもん50周年展」に関する記事などもありましたが、
今月はなんといっても、
来月のコロコロ10月号から『のび太の新恐竜』の連載がはじまるということが一番のトピックスでした。
ここ数年は毎年恒例となっていた映画ドラえもんのコミカライズが無く、
ドラえもんの『ふしぎのサイエンス・ヒストリー』シリーズ等で何とかコミカライズロスを補う日々が続いていただけに、今回の発表は本当にうれしい。
とりあえず、来月の連載開始を心待ちにしたいと思います。
以下、ドラえもん以外で気になった情報をいくつか。
コロコロ公式サイト立ち読み枠は、今月から新連載がはじまった森茶先生の『ゾイドワイルド2』。
前作『ゾイドワイルド』から500年後の世界が舞台となっております。
ゾイドを「兵器」という価値観でしか見ない悪役はやはり無くてはならない存在ですよね・・・。
漫画文法から考えると、お兄ちゃんが3話目くらいで死にそうな予感がしてならないので、ちょっと不安だ。
今月の『怪盗少年ジョーカーズ』は、
小学生でありながら独力でゲームをプログラミングする天才・東大学(とうだい・まなぶ)が登場だ!
登場して早々に、彼が革命家Youtuberみたいなことを言っているのがちょっと気になった。
学くんの親は何も言ってこないんだろうか?
・今月の「欲しい」と思った読者プレゼントの品物の画像を貼るコーナー
次号のコロコロコミック10月号は9月14日(土曜日)発売予定です。
お楽しみにー。