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少年サンデー『トニカクカワイイ』の「あらすじ」で藤子不二雄作品ネタが出てきたら報告する会

 

みなさんこんばんわ。

 

 

週刊少年サンデー 2019年 8/7 号 [雑誌]

週刊少年サンデー 2019年 8/7 号 [雑誌]

 

 

きょうは、少年サンデーで好評連載中!

トニカクカワイイの最新話の内容について、語りたいと思います。

 

 

 

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今週の『トニカクカワイイ』は、お嫁さんの浴衣姿が眩しい温泉回!

温泉街をぶらり旅しつつ、「夫婦いっしょに温泉へ入りたい」と考えるナサ君の思いは果たして叶うのでしょうか?

 

 

 

読者としては、ナサくんの思いがどうなるのか非常に気になるところではありますが、

 

 

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そんなことより、今週の「あらすじ」で藤子不二雄作品ネタがありました。(本編の話題終了)

 

 

これだけだと何がなんだかわかんないと思うので、全文を書き出しておきますと、

 

 

心の隙間を埋め、あらゆる願いをかなえる笑うセぇルスマンこと藍染惣右介。

今日も今日とてお客様のココロのスキマを埋めるため、カバン片手に街を彷徨う。今日のお客は家族惨殺、妹も鬼に変えられた炭治郎。

妹を元に戻すため鬼殺隊(たぶん十刃みたいの)という鬼をぶっ殺す組織に所属。

鬼の親玉・鬼舞辻無惨(よみかたむつかしい)をやっつけたいけど、そいつがなんか超怖い。

配下の十二鬼月(たぶん十刃みたいの)もびっくりするほどヤバタニエン。だから炭治郎いつもボロボロ。

なので、心の隙間を埋めるため、とりあえず詠唱破棄の黒棺で十二鬼月殲滅。

鬼舞辻無惨(よみかたむつかしい)も鏡花水月で一撃。感謝する炭治郎。しかし「私が天に立つ」と言い出して新たな戦いがドーン!

 

こんな感じです。

 

 

 「おっ、今週のあらすじで『笑ゥせぇるすまん』ネタがあったぞ!」と思って全文書き出してみたんですが、

どちらかといえば、「鬼滅の刃」と「BLEACH」ネタをつなげるための接着剤として『笑ゥせぇるすまん』が使われていただけ感が否めなかった。

なんてこったい。

 

文末に「新たな戦いがドーン!」と書くことで、無理やり文章のオチと喪黒福造要素を付け足すスタイル!

 

 

 

ちなみに、文章内にある「笑うセぇルスマン」という表記は原文ママ

なんか「エバンゲリオン」って書かれてるみたいで、個人的にすごく違和感を感じるぞ!

 

そもそも「笑うセールスマン」とかなら誤変換でもまだわかるけど、「笑うセぇルスマン」ってなんなんだ?

他がぜんぶカタカナなのに、「ぇ」だけ平仮名にした理由を聞いてみたい。

 

 

うーむ。

あらすじ紹介だけして終わろうと思ってたのに、なんだか文句ばっかりになってしまいました。すいません。

 

 

 

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ついでにもひとつ。

ちょっと前の「あらすじ」では、バードマンが登場している回がありました。

 

 

以下、全文書き起こし。

 

体操のお兄さん表田裏道は空き地でボーッとしていたところ、突然現れたバードマンからパーマンとなって人々の平和を守る事を託される。

「ええ?俺がパーマン!?」 驚くうらみちお兄さんにバードマンは言う。

「しかし絶対に正体を知られてはならない!もし知られたら、この細胞変換銃で動物に変身させる!」

「いやいや、それコンプライアンス違反ですよね?」「・・・え? コンプラ・・・え?」

「ていうか、動物に変身とか完全にパワハラじゃないですか。あと基本給は幾らですか?就業時間は?ボーナスと残業手当は当然付きますよね? 付かないなら労働基準法違反で訴えますよ?」

バードマンの前に立ちふさがる働き方改革の壁。そしてパーマンが平和を守るその裏で彼の給料のため日夜ブラック企業で働くバードマンの姿が・・・!

 

藤子・F・不二雄の名作「パーマン」と、話題のWEB漫画「うらみちお兄さん」が夢のコラボだ!(あらすじ内で)

こんなこと言ってくるヤツは問答無用で動物にしちゃったほうが、世の中もちょっとだけ平和になるぞ。

 

 

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ちなみに、このマンガの作者である畑健二郎先生は、

パーマン』におけるパーマン2号の初登場が急すぎたことに衝撃をうけているようだった。猿なのに・・・。

 

 

たしかにあの登場の仕方は、かなり唐突だった。

 

今のマンガで「主人公の仲間の2人目」をパーマン2号みたいな登場のさせ方をしたら、ネームの段階で確実に編集さんからストップが入ると思う。

読んでる側も「誰だ?」ってなっちゃいそうですし。

 

新キャラの「フリ」は漫画作品において非常に大事だってことが、

パーマンを読み返したことで、改めて再認識することができましたね。(えらそう)

 

 

 

というわけで、トニカクカワイイ』の「あらすじ」の感想でした。

 

 

この「あらすじ」は単行本には収録されていないので、

現時点では「サンデー本誌を読んでいる人だけのお楽しみ要素」となっております。

 

みんなもコミックスだけじゃなくて、たまにはサンデーを買って『トニカクカワイイ』を読んでみましょうってことで。

いつかコミックス特典の小冊子とかで「これまでのあらすじ」が全部収録されたらいいですね。

 

 

 

今後もなにか藤子不二雄関連の「あらすじ」があったら、

このブログで逐一報告していくつもりなので、みんなも期待していてくれ!

 

次回の『トニカクカワイイ』は、いよいよ夫婦混浴があるかもしれないぞ!(今さら本編の話)

 

 

トニカクカワイイ 1 (少年サンデーコミックス)