今週の少年サンデー掲載の「湯神くんには友達がいない」にドラえもんが登場しておりました。
この記事では、このドラえもんが何故生まれたのかについて解説していきたいと思います。
今回のお話は、湯神くんの従妹・鈴音さんが彼の休日に同行。
湯神くんの休日の過ごし方から「ひとりで休日を楽しむ方法」を学ぼうとするストーリーとなっております。
彼から学んだことについては、ちゃんとメモをとっていくぞ。
しかし、
湯神くんの城跡の前で50分以上にわたって歴史の想像に耽るなどの行為に、
鈴音さんが無理やり付き合った結果・・・。
完全にグロッキー状態に。
そして、そんな状況から生まれたのがこのドラえもんっぽいもの達なのであった。
これはかなりイっちゃってますね・・・・。
というわけで、解説は以上です。
何故、鈴音さんは湯神くんから「ひとりで休日を楽しむ方法」を学ぼうとしたのか?
その気になる真相は現在発売中の少年サンデー、またはいずれ発売されるであろうコミックスにてご確認ください。おわり。
【おまけ】
同じ号の「だがしかし」で、ハジメさんがろう石で描いたイラスト。
まるで作者さんが描いた絵みたいだ!(メタフィクション)