この記事の続き。というよりも蛇足的記事。
そもそも「大長編ドラえもんっぽいタイトル」とは何なのか?
自分が思う「大長編ドラえもんっぽいタイトル」とは、
①「タイトルが漢字5文字だけ」 ②「『大○○』というワードがある」というのがポイントだと思っています。
「海底大冒険の巻」もこの2つにきれいに当てはまります。
例えば、これまでの大長編ドラえもん(調査基準:ドラえもん映画作品 - Wikipedia)でタイトルが漢字5文字だけの作品*1は、全37作品のうち12作品。
そして、「『大○○』というワードがある」作品は、全37作品のうち7作品。(思ったより少なかった)
この2つの要素があると、何となく大長編ドラえもんっぽいタイトルになると思うんですがどうでしょうかね?
(うまく内容をまとめようと思いましたが、上手く纏まらず投げっぱなしのぐだぐだ記事になってしまいました。ごめんなさい。)