今日のドラめくり ~シーズン3~
ロボットなのに腹の音が鳴る不思議。
今日から10月。
お、今ごろ気づいたのか
ゴロ。
力を使い果たし、心まで折り砕かれ、ついに戦闘不能となった響、翼、クリス。 だが、そこに聞こえてくるのは、未来たちが斉唱するリディアンの校歌。 二年前、フィーネはライブオーディエンスを利用することで高レベルのフォニックゲインを実現し、ネフシュ…
カ・ディンギルから撃ち放たれるは、炉心に据えられたデュランダルより無尽に抽出される高質量のエネルギー。 それは月を穿ち、破壊せしめる必滅の一撃であった。 その身を挺して、月への直撃を逸らすクリスの絶唱。 その光景にがっくりと膝を落としてしまう…
ノイズの群れに襲撃される私立リディアン音楽院。 それは、櫻井了子の名を騙る、先史文明期の巫女フィーネの差し金であった。 本部最深奥に格納されているデュランダルの元へと向かおうとするフィーネ。 そこに弦十郎が立ちふさがる。 ついに相対する最凶と…
叛意をうかがわせるフィーネより、聖遺物研究データを奪取せんとアジトを強襲する米国特殊部隊。 そこには、いるはずのない櫻井了子の姿があった。 撃ち抜かれ、血溜まりに呻く了子。 だが、その掌にかざした青い燐光が銃創をたちどころに塞いでいく。 超常…
絶唱使用による大ダメージも癒え、完全復活を果たした翼。 防人として、アーティストとして激務を迎える前に、響はつかの間の休日を楽しむべきと提案する。 とまどいつつも受け入れる翼。 変わったのか、それとも変えられたのか、そこに以前のような硬さは感…
フィーネと決別し、行くあてもなく彷徨うクリスを、 ソロモンの杖でコントロールされたノイズが執拗に追い立てる。 シンフォギアをその身に纏っても、間断なく続く襲撃と降り注ぐ冷たい雨に体力は殺がれ、 やがて疲労と発熱からクリスは路地裏に倒れ伏す。 …
いまだその手に現れないアームドギア。 それでも響はあきらめず、形成に必要なエネルギーを握りこみ、 運用効率を度外視したままネフシュタンに向かって叩き込む。 真っ直ぐな槍に見立てた一撃は、響とクリスを隔てている強固な鎧を破壊したかに見えたのだが…
クリスと激突する響。 本来であれば、翼にも匹敵する戦闘力のクリスを相手に、およそ勝ち目など無かったが、 起動したデュランダルと共振した響は、 半ば暴走した状態で破壊エネルギーを解き放ち、 かろうじてクリスを退けることに成功するのであった。 制御…
防人の誇りをかけて解き放った絶唱は、 鎧の少女「雪音クリス」の目的である立花響の拉致こそ阻止できたが、 ネフシュタンの奪還には至らず、 また翼もその身に受けたダメージによって戦線離脱を余儀なくされるのだった。 ひとり残った響は、弦十郎の指導の…
すれ違いの夜は、ついに激突の瞬間を迎える。 突如現れし謎の少女が身に纏っているのは、かつて失われたネフシュタンの鎧。 その事実に驚愕する翼。少女は、声も高らかに響と翼を挑発してくる。 翼の胸に去来するは、奏との出逢い。 あまりにも重く、凄絶な…
自分と同じ戦場に立つと申し出る響に対し翼は、常在戦場の意志の体現、 アームドギアを構えてみせろと詰め寄る。 戸惑うばかりの響。 装者同士が激突しかねない状況を回避できたのは、割って入った弦十郎の活躍であった。 その日からひと月近くが経過するも…
胸に生じた衝動が収まると、響は自身に起きた変異に驚愕する。 漲る力と身体に装着されたプロテクターは、いったいなんなのか? その疑問は晴れなくても、自分に向かって目を輝かせる少女を救うべく、この場からの逃走を試みるが・・・ 慣れない力に振り回さ…
物語の主人公である立花響は、この春より親友の小日向未来と共に、私立リディアン音楽院に通うこととなった。 それまで音楽とは無縁の生活をしていた響がなぜ音楽学校へと進学したのか? それは2年前、認定特異災害ノイズに襲われたライブ会場にて、アーテ…
1つになった裕太とグリッドマンは真の姿へと覚醒する。 そして全員の心を繋げ、最後の戦いに挑む。
街は天井に覆われ、いつもと違う朝を迎えていた。 グリッドマンを失ったまま、街には大量の怪獣が発生し始める。 アカネは静かに街を見下ろしていた。
アカネが学校を休んだまま怪獣の現れない平穏な日々が続いていた。 アカネが作った最後の怪獣はあっけなくグリッドマンに倒され、不気味に立ち尽くす。行き場を失い街を彷徨うアカネ。 同じ頃、アンチも自分の行き場を失っていた。
街に現れた怪獣は何もしないまま、ただ浮いていた。 アカネは自身が思い描く世界を取り戻すために裕太たちの時間に干渉する。 グリッドマンと断絶した裕太たちは最大の危機を迎える。
ツツジ台高校では数年ぶりに学園祭が催されることになり、各所で準備が進められていた。 アレクシスに利用されていると考えた裕太たちはアカネに対して説得を試みる。 しかし、アカネは最強の怪獣を見せつけ裕太たちに対して宣戦布告をする。
この街の真実を知った裕太は、内海や六花に話をするが2人とも相手にされなかった。 そこでアカネにも話しかけようとするが裕太は戸惑ってしまう。 何とかアカネと会話をしていくうちに裕太の疑問は確信に変わっていく。そしてアカネは裕太に驚きの提案をする…
アカネの質問に違和感を覚えた裕太は、六花や内海に相談しようとするがタイミングが合わずに1人で抱え込んでしまった。 そんな裕太の前に怪しげな少女が現れる。 その少女と初めて出会った気がしない裕太は、自分の記憶に関わる人物ではないかと言葉を交わす…
校外学習で街の外へ向かう裕太たち。記憶喪失の裕太は初めてのことばかりで浮かれていた。 山間の河原でクラスメイトたちとラフティングを楽しむ裕太に近づくアカネ。 始めてアカネの意外な面を知る裕太。そして山に現れる最大級の怪獣。 しかしジャンクショ…
なみことはっすの軽はずみな行動がきっかけで、何故か男子大学生たちと遊ぶ約束を交わしてしまった六花とアカネ。 それを知った裕太と内海は焦燥に駆り立てられ、六花たちを尾行する。 年上の男たちに向けられる六花の笑顔に言い表せない想いを抱く裕太。 一…
憂鬱な雨の日、1時間目をサボった六花は公園で1人の少年と出会う。 いくつか言葉を交わすが少年は何処かへ消えてしまう。 その頃、裕太に怪獣の正体について話す内海は1つの恐れを指摘する。そこへ突然怪獣が現れる。 グリッドマンに変身した裕太は、言葉を…
怪獣に壊された街や昨夜の出来事はニュースにもなっておらず、裕太たち以外はまるでリセットされたような状況になっていた。 放課後、謎を探るため再びグリッドマンの元へ訪れる裕太たち。 使命を果たせと語りかけるグリッドマンの言葉を聞き、裕太たちは昨…
ある日、目覚めた裕太は記憶喪失になっていた。鏡で自分の顔を見ても自分が何者か思い出せず混乱する。 そこへ裕太を呼ぶ声が響き、導かれるまま声の方へ進んでいくと年季の入った古いパソコンが語りかけてきた。 そのジャンク品の画面が輝き、声の主が現れ…
今日はドラえもんの誕生日です。ドラえもん誕生日おめでとう! 【ドラえもん誕生日リンク】 ・2017年のドラえもん誕生日 ・2018年のドラえもん誕生日