2021年5月8日放送分 ネタバレ注意!
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朝5時36分にこの記事を書いています。
そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。
このブログを
見ているのは
ひろゆきと
俺と
お前だけだ。
驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。お前がこのブログを見つけるずっと前から、
俺は何十台ものPCに囲まれ毎日このブログを保ってきた。
だから、あのコメントも、あの「いいね」も、すべて俺だったんだ。
お前が初めてこのブログを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。
どうも、おはようございます。
本日は2020年11月に発売されたばっかりの最新巻!
伊原大貴先生の『恋するワンピース』第6巻の話をさせていただこうと思います。
(※記事を書くタイミングを見失った結果、もうすぐ”最新”第7巻が出る直前での投稿となってしまいました。申し訳ありません。)
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そこに愛はあるんかい?
どうも、こんばんわ。
このご時世なので、今年の連休はどこにも行かず、
ずっと家の片づけをしたり、していなかったりしていました。
で、その片付けの際に出てきた本を、今日はゆるーく紹介したいと思います。
それが、こちら。
日経エンタテインメント 2018年4月号
出版社:日経BP社
価格:720円(税込)
全120頁
まあ、表紙を見ればお分かりのとおり、
映画『のび太の宝島』が公開されたときに購入した雑誌です。
誌面には星野源さんのインタビューのほかに、『ドラえもん』の特集も組まれていたので、
買った当初はこのブログでも紹介しようと思っていたのですが、
けっきょく記事を書くタイミングがなく、現在に至ってしまった・・・というやつです。
この手の『ドラえもん』目当てで雑誌を買ったけど、ブログで紹介せずに終わっちゃうパターン。
けっこうあるんですよね・・・。
また気が向いたら、「まだブログで紹介していない雑誌シリーズ」をやるかもしれません。
そんなわけで、約3年前に発売された雑誌に対し、
今さら詳細な感想を書くモチベーションもわかなかったため、
今回は「実はこんな雑誌を買ってました」という、購入報告をする形のみで終わらせていただこうと思います。
申し訳ございません。
それでは、また。
「実在の人物」と「アニメキャラ」が表紙を飾るのは、『日経エンタ!』創刊25年(当時)の歴史の中で初だったそうです。(編集後記より)