3月1日(月曜)発売の、週刊少年ジャンプ13号掲載『僕とロボコ』第31話の感想です。
WJ13◆
— 「巻末解放区!WEEKLY 週ちゃん」公式 (@WEEKLY_shuchan) 2021年3月1日
発売日です!今週の「週ちゃん」は…
*WJ fashion journal 2020-2021
(3/1 パリコレAWウィメンズ初日)
1年ぶりです!
昨年登場したキャラのファッションを丸ごと回顧。
服飾業界のJウォッチャーと一緒にトレンドやキーアイテムを探ります📷
こちらの精彩画像でもお楽しみください✨(イ) pic.twitter.com/fcyHtBDj1t
今週の『WEEKLY週ちゃん』によると、平ボンドくんはコーディネート上手なんだそうです。
確かにそういわれてみれば、そんな気もする。
『僕とロボコ』をファッションの観点で見ることはほとんどなかったので、こういう目線での批評はなかなか新鮮でした。
そして、今週の目次コーナー「ジャンプSBS!!」では、
「宮崎先生のおばあちゃんは、毎週ロボコを楽しみにしてる」(担当:杉田)」というロボコのプチ情報が。
このコーナー、普段は「実はこんな設定にするつもりでした」みたいな情報が載っていたりするのですが、
こういうプライベートな情報を掲載する回もあるんですね。今後もロボコ情報が載ったりしないかしら。
今週の『僕とロボコ』はセンターカラー!
本編の内容と全く関係のない扉絵ともに、ボンドくんが1865年(慶応元年)の日本にタイムスリップしてしまうお話をお届けだ!
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