第27話「新たなる目標」
第28話「狙われた四番バッター」
忍者ハットリくん
第122話「ニンニン馬力で本さがしの巻き」
第123話「バレンタインデー事件の巻」
第124話「先生を笑わせろの巻」
第125話「悲しい映画をみる方法の巻」
第126話「お花畑をつくろうの巻」
第127話「生忍法はケガのもとの巻」
第128話「大喰い競争はこりごりでござるの巻」
第129話「忍法・子守唄でござるの巻」
第130話「一輪車にのれたの巻」
第131話「怒り虫を追い出せの巻」
第132話「明けの明星は早起きでござるの巻」
テレ玉藤子Aアワー第14回の感想です。
今週の猿はこの人が初登場です #teretama pic.twitter.com/5M39DZ52QZ
— koukousei(美山田精一)@スパムじゃないよ (@koukousei) October 1, 2019
どうやら今週の『プロゴルファー猿』から、アマチュア選手権(風雲編)がはじまるようです。
ホテルで悪い扱いを受けた猿が「ワイは猿や!」のイントネーションで「ワイは客や!」と言ってきたところで思わずふいてしまった。
大神猛は高校生だけど、とても高校生には見えない容姿と高校生らしくない口ぶりが持ち味の男である。
28話の冒頭で流れた「地元高校の4番打者・大神猛という”少年”」というナレーションに違和感をもってしまったけど、
高校生ならまだ少年って扱いでもいいのかな。
顔つきも劇画調になっていたので、演出の方もかなり気合が入っているように思えました。
猿とオオカミの対峙シーンは必見だ!
そして、猿がミスターXに「おまえはアマチュア選手権に出られない」と宣告されたところで次回につづきます。
猿は何故、アマチュア選手権に出られないのか?
念のために保存しといたけど、やっぱり保存しなくてもよかったような気がする。
つづきまして、11本立てのほう。
第122話に出てきた「パンの木」「ゆかいな老後」というタイトルの本がどういう内容なのかが気になった。
夢子ちゃんは「『パンの木』は普通の本屋さんには売ってない」と言ってたけど、ハットリくんがあちこち探せば見つかるくらいの本だったようです。
Amazonでそれっぽいタイトルの本が見つかったけど、夢子ちゃんが読んでたのはこれなのかな。
第124話「先生を笑わせろの巻」は演出や見せ方がいつもと違うような感じがしたけど、
制作スタッフさんが一部違ってたりしたんだろうか?
第123話といい、第131話といい、
ケンイチ氏と夢子ちゃんがイチャイチャしていたり、パパとママがイチャイチャしていたりと、
今週は見ていてたまんなくなるオチの回が多かったですね・・・。
あと余談ですが、第127話からタイトルが手書きタイトルからワープロ文字に切り替わりました。
とりあえずご報告。
来週のテレ玉藤子Aアワーは、
夜8時から埼玉県議会の録画中継放送をするため「忍者ハットリくん」だけお休み。
10月15日(火曜日)の放送から再開となります。お楽しみに。