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原子おはじき

あさおきて ひるねして よるねた(※藤子不二雄関連の話題をいろいろ書いているブログです)

【ドラえもん本レビューその129】ドラえもん漫画小冊子(ベトナム語版)

 

ドラえもん漫画小冊子(ベトナム語版)

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出版社:Nhà xuất bản Kim Đồng

発行日:1998年?

定価:不明

各16頁

 

 

前にTwitterで触れたこともあるベトナム語ドラえもんの小冊子です。

 

ベトナムでは、もともと海賊版ドラえもん単行本が発売されていたのですが、

後に小学館とのライセンスを得て、正規の単行本として出版されるようになったという歴史があります。

 

まあ詳しい事情は、むぎわらしんたろう先生のドラえもん物語」に描かれていたハズなので、

そこらへんを詳しく知りたい人はそっちを読んでください。(説明丸投げ)

 

 

で、この小冊子はネットオークションで入手したものなので、ベトナムのどこに行けばこの本が買えるのかなどは一切不明です。

裏表紙にバーコードが無かったので、本屋さんによくある「1話試し読み」みたいな感じの本だったのかもしれません。

 

知ってる人詳細、求む。

 

 

 

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自分はこの小冊子を、

「『バランストレーナー』が載っているほう」「『身代わり紙人形』が載っているほう」の2冊を持っていますが、

今回は「『身代わり紙人形』が載っているほう」を紹介。

 

表紙絵をよーく見ると、なんとなく線が震えているのが気になる。元絵をトレスしたのだろうか?

 

 

 

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本編のほうは、デジタル彩色によるフルカラーになっておりました。

かなり大胆な配色になってるけど、いったい誰が塗ったんだろう?

 

 

 

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原作だと、ここは出木杉くんが「雛人形」の成り立ちについて喋っているところです。

雛祭りの文化の無いベトナムで、このシーンがどう翻訳されているのかが非常に気になります。

 

ベトナム語に詳しい人、求む。

 

 

 

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裏表紙。

どうやら「仙人らくらくコース」の回が収録されている小冊子もあるっぽいです。

 

 

 

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小冊子は他にも。

上の表紙だけでドラえもんの何の話かわかったらすごい。

 

 

 

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奥付らしきもの。

ベトナム語読めないので、何が書いてあるのかはさっぱり・・・。

 

 

 

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あと、奥付のすみっこに描かれているドラえもんの目が微妙に離れてるのが気になってしょうがない。

ドラえもんを描くときは、目をくっつけて描こう!(ドラえもん作画警察)