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原子おはじき

あさおきて ひるねして よるねた(※藤子不二雄関連の話題をいろいろ書いているブログです)

【ドラえもん本レビューその84】おはなしドラえもんえほん ドラえもんのポケット

おはなしドラえもんえほん ドラえもんのポケット

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出版社:小学館

発行日:2016年12月12日

価格:1200円(税抜)

文:川辺美奈子 絵:坪井裕美

全36頁

 

先日発売されたドラえもんの絵本。

去年から今年にかけて出版されていたドラえもんのポケット」という雑誌に載っていた作品なので記念として買ってみた。

それにしても、大の大人が絵本に1200円使うというのは相当の勇気がいる行為だ。

ドラえもん好きのお母さん方以外にも、ドラえもんファンが根性試しとして買うのにも適した一冊でもある。 

あと、結局「ドラえもんのポケット」って初めから3号しか出さない予定だったんでしょうかね?

 

 

つべこべ言ってないで、内容のほうに触れていきましょう。

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絵本の内容はドラえもん達5人がひみつ道具を使って、空の上や海底、地中、砂漠、東京スカイツリーのてっぺんなど、いろんなところでみんなで仲良く遊んで・・・といったストーリー。

帯に「はじめてのドラえもんと書いてあるように、お母さんが小さいお子さんにドラえもんの話を読み聞かせながら一緒に楽しめる絵本となっております。

早いうちからドラえもんの絵本を読ませて、あなたのお子さんが将来りっぱなドラえもんファンになるように育成していきましょうね。(間違った使い方)

 

 

 

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冒頭でも述べましたが、この絵本の初出は昨年発売された「ドラえもんのポケット vol.1」掲載の「ひみつどうぐでだいぼうけん」が元となっており、

今回の絵本での発売に伴い、文章やイラストにもさまざまな加筆・修正も行なわれていますね。

 

 

ドラえもんのポケット vol.1」の「ひみつどうぐでだいぼうけん」の同じ場面で比較してみましょう。

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雑誌掲載時ではこんな感じだったのが・・・。

 

 

 

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えほん「ドラえもんのポケット」ではこんな感じ。文字フォントの変更や新たなイラストなどが追加されているのがわかるでしょうか。

雑誌掲載時では全17ページだった本編の内容も、新たなイラストの追加やレイアウトの変更で全26ページに増えています。

もちろんこのページ以外にも新たな加筆・修正はありますからね。

 

 

見やすいように並べたバージョンも。

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右:雑誌掲載時

左:えほん「ドラえもんのポケット」

 

 

今回絵本として書籍化された「ドラえもんのポケット」はvol.1のみでしたが、

続く「ドラえもんのポケット」vol.2やvol.3では、「ママをとりかえっこ」や「メルヘンランド入場券」など原作のまんがのストーリーがそのまま絵本になっていたりするものが収録されていたりもするので、こちらも近いうちに絵本として書籍化されたらいいなあ。(買う気マンマン)

(過去記事:【ドラえもん本レビューその23】ドラえもんのポケット vol.1~3 - 原子おはじき

 

おはなしドラえもんえほん ドラえもんのポケット

おはなしドラえもんえほん ドラえもんのポケット