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原子おはじき

あさおきて ひるねして よるねた(※藤子不二雄関連の話題をいろいろ書いているブログです)

光永康則「アヴァルト」第2巻が出たぞ!! 新展開もあればアクションシーンもあるぞ!

ちょっと記事にするのが遅れましたが、光永康則「アヴァルト」第2巻が発売されています。 

アヴァルト(2) (シリウスKC)

アヴァルト(2) (シリウスKC)

そして単行本発売を記念して、試し読みも大幅増量中。

なんと1巻の第2話のラストまで読めちゃうらしいですよ。このブログの過去記事と一緒に照らし合わせてみよう!(便乗)

(過去記事:光永康則先生の最新作「アヴァルト」1巻が出たぞ!みんなも買おう! - 原子おはじき

 

あと、2巻の表紙見て初めて知ったんですけど、あのカエルさんって体赤かったんですね。ずっと緑だと思ってました。

 

さて、第1巻では神<アヴァルト>が支配する世界や登場人物たちの複線のようなものが多く描かれていたわけですが、

続く第2巻でも、下の画像のような機械を手に入れたり、

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下の画像のような機械

 

その機械によって、この世界の人や動植物以外の全てが微細機械(ナノマシン)によって作られている事が明らかになったり、

この世界に時たま現れるモンスターの遺伝情報と人間の遺伝情報が99.5%も一致。その結果、ここに出てくるモンスターは人間を再合成して作られたもんなんじゃないかという疑惑が生まれたり、

何かもう1匹変なカエルさんが出てきたり、

第1巻でシノアが言っていた「封印の地下迷宮」とやらにようやくたどり着いたりと、まあ~、まだまだ謎は明かされない感じです。むしろ謎が増えてる気もします。

今のところ、僕が考えている「人間より賢くなってしまったAI(神)が暴走した結果、ああいう世界が生まれた」という予想はどうでしょうかね。

ちなみに、この予想は完全にここ最近の少年チャンピオンの話題作品からの受け売りです。

 

さらに新しい舞台として、いかにもな和風テイストの場所も登場!

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弓矢を得意とするコウサという男や、その相棒であり甲冑を着ているのが特徴のヒルダ

そして、領地すべてを化け物の群れによって壊滅させられた大名の嫡子・武川祀(たけがわまつり)とそのお付きの部下(まだ名前が出てきてないのでわからん)が仲間となり、神<アヴァルト>と戦うという同じ目的のもと、果てしない旅に出ました。

 

講談社コミックプラスのインタビューによると、光永先生はこの作品で群集劇のファンタジーものをやりたいとのことらしいので、多分この新キャラクターたちも後々主人公たちと出会ったりするのでしょう。

そして、他にも似たような境遇の登場人物がこの後も登場するのかもしれません。

もしかしたらその登場人物たちのいくつかは主人公たちに出会う前に死んじゃうというケースだってありえるかもしれません。

いやあ、この先本当にどうなるんでしょうかね?(感想投げっぱなし)

 

 

そして、この第2巻最大の見どころといえば、

光永康則作品では珍しい大胆なアクションシーン描写があるということです。

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光永先生の漫画でこういったバトル描写って意外と少ないんですよ。

こういったシーンを見れるだけでも、この単行本を買う価値があると言えます。

光永康則はこの漫画で一体どういったアクションを描くのか? 気になる人は単行本を買いましょう。

 

というわけで、今から読み始めてもまだ全然連載に追いつけますので、これを機に「アヴァルト」を読み始めてみてはいかがでしょうか。

今ならニコニコ静画の方でまだ単行本に載っていない第7話の無料公開が行われていますので、

単行本2巻を読んだ後にニコニコ静画で第7話を読み、そして現在発売中の月刊少年シリウスで第8話を読めば簡単に連載に追いつけるというわけです。読もう!アヴァルト!

 

アヴァルト(1) (シリウスKC)

アヴァルト(1) (シリウスKC)

 
アヴァルト(1) (シリウスコミックス)
 
アヴァルト(2) (シリウスKC)

アヴァルト(2) (シリウスKC)