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原子おはじき

あさおきて ひるねして よるねた(※藤子不二雄関連の話題をいろいろ書いているブログです)

藤子不二雄先生の故郷・富山県に行ってきました日記(2日目前半:高岡おとぎの森公園~定塚ギャラリー)

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前回の続きです。

(過去記事:藤子不二雄先生の故郷・富山県に行ってきました日記(1日目:宇奈月温泉・魚津・滑川・海王丸パーク)

 

2日目の朝。

宿泊先のホテルでレンタサイクルを借り、自転車で高岡おとぎの森公園へ。

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去年は時間の都合で来られなかった場所なので、今回は来られて良かった!

普通の市民公園くらいの大きさなのかと思っていたら、想像以上に広い公園だったのでビックリしました。

 

そして、ここには「ドラえもんの空き地」という撮影スポットがあります。

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大型連休中ということもあり、子供連れの方もたくさん来ておりました。

 

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人がいなくなったタイミングを見計らって撮影したスネ夫

ここだけ切り取るとなんとなくシュールです。

 

 

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公園内にある「おとぎの森館」にもドラえもんの姿が。カエルに抱かれています。

 

さらに公園の近くにはショウワノートの本社工場も。

壁面のドラえもん絵をしばし鑑賞します。

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ドラえもん壁画

 

ちょっと拡大。風化が目立ちますね。

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場所を変えて撮影。

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裏側のジャポニカ学習帳の壁画。さんすう。

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気の済むまで高岡おとぎの森公園を堪能&撮影できたので、程よきところで公園から退散。

そういえばドラえもんの日時計、写真に撮るのを何故か忘れていました。

 

 

高岡駅前に戻り、次に向かったのが今年4月にオープンしたばかりの「定塚ギャラリー」。

この近くには藤子・F・不二雄先生も通った定塚小学校もあります。

 

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ここは藤子・F・不二雄先生の旧家があった場所に建てられていた空き家を地元のファンの方々が購入。

家の内部を改装し、藤子ファンの交流スペースの場として生まれ変わった施設なのであります。

こういう地元ならではの、ふれあいの場があるというのは嬉しいですね。

 

で、この定塚ギャラリーは事前に「Fの会」の会員になっていないと入ることが出来ないというシステムになっております。

いわゆる支援団体みたいなもんですね。

専門の方が常駐しているわけではないので、いきなり行っても入れないのでご注意を。

 

ではどうすれば「Fの会」に入会できるのかというと、

自分の場合だと、まずはこのFの会の責任者の方に電話で定塚ギャラリーに行きたい日時を伝え、その指定した日時通りに現地へ行く。

すると、定塚ギャラリー内に「Fの会」責任者の方がいますので、そこで改めて「Fの会」入会の手続きを行う・・・という流れになっていました。

Fの会へのお問い合わせはこちらの毎日新聞の記事を参考にしてください。

 

 

で、定塚ギャラリーの中はどうなっているのかというと、

家屋を改装したということもあり、本当に一般の民家の中に藤子作品のグッズや書籍が置いてあるだけという不思議な空間となっています。

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この後行った「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」とはまた違った、まさにアットホームな雰囲気というのが正しい感覚かもしれません。

 

1階はグッズ展示並びにファンとの交流スペース、そして2階には藤本先生の部屋を再現した場所もあったりと、一見の価値あり。

藤本先生が産まれた日や東京へ旅立っていった日の新聞記事などの変わった展示物もあったりするので、ぜひご覧になってみてください。

 

さらに責任者の方にお願いすれば、1979年にNHKで放送された藤子両先生出演の番組「緑陰対談」「定塚ギャラリー」オープニングセレモニーの映像が見られるというのもかなり貴重ではないでしょうか。

前者の映像は「ドラえもん」がアニメ化でヒットする前の藤本先生の姿や、原画をやたら雑に扱う安孫子先生の姿が拝めますし、

後者の映像では藤本弘先生のお兄さんが登場。藤本先生との幼少時の思い出を語る様子を見ることが出来ます。

 

自分が訪問した際には、責任者の方が2名付き添ってもらったのですが、

遠方からはるばるやって来た藤子ファンにも優しく接していただき、ギャラリー内の展示物や前述の映像にもわかりやすく解説も入れてもらえます。

自分の藤子先生に関する質問にも、わかる範囲の内容で答えてもらえるなど非常に気さくで優しい性格の方で、

帰る際には「今度富山に来た際には一緒に飲みましょう!」とまで言ってもらえました。本当にいい人だったなぁ。

 

この「定塚ギャラリー」は宿泊も出来るそうなので、

高岡市近辺を観光したい方は、ここを宿泊の拠点として動くのもいいかもしれませんね。

定塚は高岡駅の近くなので交通の便もよく、近辺には銭湯もあるのでお風呂の心配もいらないのが強みですよ。

 

 

思いのほか記事が長くなったので後編に続きます。

 

 

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